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[実験]マスターV3で自律神経バランスに変化はあるのか? モード7編

昨日は健康経営フォーラムを聴講してきました。
会場と東京大学。赤門を入ってすぐ右手の建物です。

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参加者は約300~400名ほどだと思います。
ほぼ満席だったようです。

先行事例紹介に加え、経済産業省の担当者による説明など今後の健康投資の在り方についての講演でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、タイトルのマスターV3 モード7は「頭、目、鼻、肺、肝臓などの経穴点を刺激、頭脳血行循環の促進」です。
何を期待してこのモードを選択したか、その理由は約4時間の講演聴講で血流が滞っている実感があったことと、
多少なりとも聴講中に頭を働かせた(つもり)からです。

その結果は以下の通り。
もともと体調が悪いわけでもないので変化は少ないです。
SDNN(標準偏差)が顕著に亢進しています。バランス自体は変わっていません。
むしろ変わってもらっても困ります。(この場合の変わる=乱すを意味しますので)

最初の状態
最初の状態
マスターV3 モード7(強度5)の後
マスターV3 モード7(強度5)の後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお何事もそうですが、個人差があります。
上記の結果も偶然かもしれません。
ご自身で体験してみてください!

 

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