なぜ私たちはスマホを手放せないのか?
ストレスから逃げる、3つの方法
ストレスにさらされたとき、脳は生存のためにその場から逃げるべきか、それとも戦うべきかの選択を迫ります。闘うことも逃げることも脳神経にとっては同じことで、HPA系(視床下部-下垂体-副腎系)を通じて交感神経が高まり、ストレス反応が引き起こされます。
そして闘うか逃げるか、どちらかの行動を起こすことでストレス要因は解消され、脳は平常に戻ります。野生動物ではない私たち人間が、戦うか逃げるかという選択肢しかない状況に置かれることは滅多にありませんが、低いレベルのストレスには常時さらされています。
闘争(怒り)
心拍数の増加・血圧の上昇・瞳孔の散大・血糖値の増加・胃腸活動の抑制など逃走(恐怖)
心拍数の増加・血圧の上昇・冷や汗・顔面蒼白・鳥肌など
闘争と逃走は真逆に見えますが、どちらもストレス反応。
自律神経のうち、緊張を生み出す交感神経が興奮している状態です。https://news.livedoor.com/article/detail/20862139/
以下は日々の健康管理や研究・カウンセリングに便利な自律神経測定器のご紹介です。
いつでも、どこでも、気になったときに自律神経バランスをチェック!
ご紹介するのは人気のHRV2018シリーズです。
・HRV2018S
HRV2018Sは本体だけで手軽に測定が可能!
手ごろな価格で販売中です♪
お求めはこちらから。

・HRV2018基本セット
HRV2018S(本体)とパソコン用ソフトがセットになったモデルです。
大学などの研究分野で多く利用されています。
測定結果をパソコン画面で確認したり、測定履歴を保存する機能があります。
販売サイトはこちら
・HRV2018PR(プリンタセット)
HRV2018基本セットにレポート印刷機能が追加されたモデルです。
手軽に利用できるように専用プリンタも付属しています。
カウンセリングなどで多くご活用いただいております。
お買い求めはこちら
自律神経測定器HRV2018プリンタセット
自律神経測定専門ショップはこちらです。